豆乳嫌いでも大丈夫!イソフラボンを無理なく摂取する方法!
こんにちは!
あいかです!
皆さん
豆乳は好きですか?
味が独特で苦手…
好んでは飲まない
という方が多いのではないでしょうか。
私も豆乳が苦手でした。
しかし!
豆乳に含まれる
女性ホルモンである
エストロゲンと構造が似ており、
エストロゲンと同じような働きを
することが分かっています!
バストに関しては、
乳腺の発達と脂肪を増やす
効果があるんです!
でも
嫌いなものをわざわざ飲みたくない。
と思っているそこのあなた!
美味しく無理なく
豆乳を飲めたら最高ですよね!
そこで
今回は
豆乳嫌いでも大丈夫!
美味しくイソフラボンを
摂取する方法!
をご紹介します!
豆乳は
主に3種類に分けられます。
①無調整豆乳
大豆固形分8%以上
原材料は大豆と水のみで、
味に手を加えていないので、
大豆本来の味を感じることができます。
②調製豆乳
大豆固形分6%以上
無調整豆乳に砂糖や塩などを
加え、飲みやすくしたものです。
私たちがよくイメージする
豆乳の味に近いかもしれません!
③豆乳飲料
果汁系は大豆固形分2%以上
その他は4%以上
抹茶や紅茶など
様々なフレーバーがあり、
豆乳の中で一番飲みやすいです!
この中で
私がオススメしたいのは
③の豆乳飲料です!!
私は
豆乳というと
②の調整豆乳のイメージが強く、
豆乳に苦手意識がありましたが、
豆乳飲料は
すごく美味しく飲むことができたんです!
また味の種類が豊富で、
お気に入りの味が見つかること
間違いなしです!
しかし、
豆乳飲料は
効果がなさそう…
と感じていませんか?
たしかに
イソフラボンの含有量を比べてみると
調整豆乳
43mg
豆乳飲料
30mg前後(味によって異なる)
例
バナナ味 32mg、紅茶味 25mg
麦芽コーヒー 28mg
と約10gほどイソフラボンの量が
違います。
実は
食品向上委員会により
1日の上限摂取目安量が
70-75mg
と設定されています。
しかし!
食事に上乗せするトクホ
(特定保健用食品)
としての
1日のイソフラボン
上限摂取目安量は
30mgなんです!
例えば
味噌や醤油など
普段私たちは
知らぬ間にイソフラボンを
摂取しています。
なので
毎日の食事にプラスして
イソフラボンを摂取すると
仮定した場合、
トクホが定めた確実に安全な摂取量は
30gなので
毎日続けるには
豆乳飲料に含まれている
イソフラボン量30gが
丁度いい、ということなんです!
しかし、
どうせなら
1日の上限摂取目安量である
70-75mgに近い量を
摂取して、効果を上げたい!
という方にオススメな
普段の食事との組み合わせ
をご紹介します!
例えば
*()内はイソフラボン量
・豆腐半丁(40mg)➕豆乳飲料(25mg)
=65mg
・納豆1パック45g(36mg)➕
豆乳飲料(25mg)
=61mg
豆腐や納豆は
毎日の食事に取り入れられている
食品の中でも、
イソフラボンを多く含むので
とてもオススメな組み合わせなんです!
まずは
コンビニの
パック飲料コーナーに
足を運んでみてください!
100円前後で安く買えるので
そこで美味しそうな豆乳飲料を
選んでみましょう!
適量のイソフラボンを
美味しく摂取し、
健康な体と
素敵な美乳を手に入れましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます!